12月の花、“クリスマスローズ”
花言葉は「私の不安を取り除いてください」「なぐさめ」などがあります。皆さんの支援で、加藤映次も私達も正義を信じて、前向きに頑張れています。孫がまだサンタクロースを信じていた時に『サンタさん、パパを返してください!』とお願いしていました(今は???ゲーム)今は私が、孫のために早く家族の元に返してやってくださいと、サンタに願います。
さて、第8回控訴審が12月19日15:30〜開廷されます。前回の公判を傍聴いただいた方には、この状況で裁判所は判決を下せるのか???と思われたのではないでしょうか?
この事件は原審からそうですが、検察はなに一つ立証できていないのです。証拠の全面開示をしてください。公正かつ慎重に審理をしてください。無実の人を罰することは絶対にしてはならないのです。司法の正義を信じたい、真実を明らかにする勇気を持って欲しいと心から願います。
加藤映次・母
Vo.11 加藤映次さんを守る会通信
寒さが厳しい季節になりましたが、皆様ご健勝のことと思います。
第7回控訴審・弁論(11/15)の際には大勢の方に傍聴いただき、ありがとうございました。裁判は検察から“あ”メールは警察捜査官の誤操作であると、土壇場で警察のせいにするという、あまりにもひどい発言があり、傍聴席もざわつきました。休廷をはさんで山口裁判長は『あまり長々やっても〜、次回は判決期日として12/19(月)を予定します』と…。弁護団は、検察の言い逃げ弁論に、検察が本来やるべき事をやっていない…裁判所は何も明らかになっていない中で判決文が書けるのかと、怒りをあらわにし、まだやり残している事が沢山あると、弁論の再開の申し立てを提出するために、全力を尽くしてくれています。次回の閉廷後には、報告・説明会を予定しております。司法にこれ以上冤罪を作らせないためにも、皆様の傍聴・支援の程よろしくお願いいたします。
会長・伊藤三重男
UPを見ました。
鈴鹿警察署に我が家は被害者の立場でお付き合いがありました。
詳細はかけませんが、かなりひどいずさんな捜査で結論付けられました。
マスコミにも嘘を発表しました。
真実は分かりませんので、
その件はなんともコメントしがたいのですが、
この警察署はあまり信じられません。
納得するまで頑張ってください!