この事件の真実はどこにあるのだろうか…裁判は???
首を傾げる内容ばかり。加藤映次の無実を信じて応援してくれる大勢の人がいるのは真実です。
支援の輪が広がっている事に感謝します…

11月に咲く花、山茶花。
花言葉は、「困難に打ち克つ」・・・山茶花は冬の寒さに打ち勝ち、綺麗な花を咲かす、
耐え忍ぶ強さをイメージする花です。加藤映次もこの困難な状況の中で頑張っています。

Vo.10 加藤映次さんを守る会通信

深秋のみぎり、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
第6回控訴審(7/20)には台風16号接近という悪天候の中大勢の方に傍聴いただき、ありがとう
ございました。裁判は警察技官3名の尋問。スマホ解析に関してどのような研修を受けたか、解析の経験回数等の話に終始し、肝心の“あ”メールが、いつ・誰が既読にしたか?という事に触れることもなく、山口裁判長が『次回は弁論』ということで、閉廷しました。既に6回も公判が開廷されていながら、この事件の真相が何一つも明らかになっていないという印象を持たれた方も多いと思います。こんなことで、この控訴審を終わらせていいのでしょうか?第7回控訴審は11月15日(火)に開廷されます。今回は弁論とのことですが、この控訴審をこのままうやむやに終わらせる訳にはいきません。また閉廷後には報告・説明会を予定しております。加藤映次さんを壁の向こうから奪還するために、皆様のご支援の程よろしくお願いいたします。

会長・伊藤三重男

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