加藤映次、冤罪と戦ってます、拘置所日記NOW!
2012年11月13日に鈴鹿山本町で発生した殺人事件で、犯行不能にも関わらず自白・証拠もないのに一審(裁判員裁判)で有罪判決【懲役17年】が言い渡されました(2015年7月24日)犯人でない者が罰せられるということ。恐ろしすぎる警察の捜査と検察の認定、裁判員裁判によって、いつあなたも冤罪の犠牲者・加担者になるかもしれません。無実であるとの強い意思を持って、控訴審に向け戦っています。1人でも多くの方に冤罪について関心を持ってくださるようブログを発信していきます。犯人でないものが罰せられないよう願ってやみません。私は拘置所に勾留されていますので、このブログは代理人に書いてもらっています。
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