日本で唯一の冤罪専門誌
【冤罪File】 No.24 3月号
鈴鹿事件の事が冤罪File誌に掲載されました!
冤罪 鈴鹿殺人事件
確かな無罪心証を完全隠ぺい! 妄想断定⇛有罪のてん末!

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冤罪File 日本で唯一の冤罪専門誌

無実にもかかわらず犯罪者として扱われる冤罪。起訴されると有罪率99.9%という日本の刑事裁判で、一個人が人生を賭して無罪を訴えても司法の壁は極めて厚い。たとえ無罪を勝ち取ったとしても奪われた時間は決して戻らない。そればかりか仕事や家庭や友人など、それまで築き上げてきた財産を完全に回復できるとも限らない。何もしていないのに人生が滅茶苦茶に破壊されてしまう不条理こそ冤罪被害の恐ろしさなのだ。先進国であるはずの日本において冤罪ほど時代錯誤の人権侵害は他にない。
「冤罪File」は大手メディアが真相を報じない数々の冤罪事件を取り上げ、中立的視点で裁判の問題点を検証し、冤罪の構図を浮き彫りにする日本で唯一の冤罪専門誌である。

 

冤罪File No.24 掲載記事紹介

●巻頭インタビュー 猪瀬直樹氏
「足利事件に思う。未踏の現場から真実を見出したジャーナリストこそ尊敬したい」
●冤罪 鈴鹿殺人事件
確かな無罪証拠を完全隠ぺい! 妄想断定⇛有罪のてん末!
●堺市女性教諭交通冤罪事件
「私は児童を轢いていません!」
●大阪市東淀川区・自治会長殺人事件
一歩間違えば、殺人犯にされていた恐怖!
●映画『ふたりの死刑囚』鎌田麗香監督インタビュー
●反省、悔悟の色は微塵もうかがえない・・・
3人の冤罪裁判官たちに直撃取材!
●冤罪File 科学班が検証!「和歌山毒カレー事件」の真実
「科学鑑定」とは名ばかりの茶番劇はついに崩れた!
●栃木吉田有希ちゃん殺害事件
単独インタビュー! 被告人の実母が明かしたタブーすぎる捜査の内幕!
●再審開始決定! 大阪東住吉事件
●歴史発掘! 新潟一家4人死刑事件
家族を救うために「冤罪処刑」された模範青年の悲劇!
●シリーズ 著者に聞く 第4回 Satoki氏
『逮捕されたらこうなります!』
取材: 今井恭平、片岡健、柳原三佳、長嶺超輝、他

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